タッチスイッチ/メンブレンスイッチの開発・設計・製造・販売

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メンブレンスイッチとは

メンブレンスイッチとは

メンブレンとは「膜」を意味し、圧膜印刷技術を応用したシートスイッチをメンブレンスイッチと呼びます。
一般的には、ポリエステルフィルムに導電インクをシルクスクリーンにて印刷することにより、2種類の接点・パターンを形成し(上部接点、下部接点シート)、その間に穴が開いた絶縁物(スペーサー)を挟み貼り合わせ、上部接点を押下して導通させるスイッチのことを呼びます。

スイッチの仕組み

メンブレンスイッチの特長

■デザインの多様化、薄型、コンパクトな形状にも対応可能
製品の顔とも言える操作部分だからこそ、様々なデザインやカラーリングに対応できます。 デザインエンボスやクリックエンボスなどデザインポイントやヒューマンインターフェースにも対応できます。 また、複雑なモールドケースの形状にもスイッチ外形を合わせて製作でき、殆どの部分がフィルムの積層物なので総厚もかなり薄く出来ます。
■操作感触の選択が可能
表面シートにクリックエンボスを加工、内部にメタルドームを実装することによりクリック感を得たり、フラットな面に軽く触れるだけでONするような構造にすることも出来ます。
■機器への取り付けが簡単
機器に貼り付ける構造なので、後は内部基板のコネクタにスイッチのテールを差し込むだけの簡単な作業で済みます。
■シールド印刷によるノイズ障害の低減が可能
上部接点シートの表側に銀ペーストを印刷することにより、静電気対策などの対応が可能です。
■接点寿命が長い
標準仕様での動作寿命は100万回です。(携帯電話などは30万回程度)
■様々な仕様環境に対応可能
密閉構造につき防滴性に優れており、耐水使用の対応も可能です。

メンブレンスイッチの主な用途

■メンブレンスイッチはその薄さやデザイン性に富んでいる特長により身の回りの様々なところで使われております。
電子レンジ、湯沸しポット、炊飯ジャー  石油ファンヒーターの操作部など ・パソコンのキーボード、リモコンなど
■また、最近では商業・工業機械やFA機器でもデザイン性重視傾向やマイコン制御化により、メンブレンスイッチが多く使われております。
スーパー、コンビニなどのポス端末入力部 ・無線端末操作部 ・工作機械などの入力操作部 ・制御機器の操作部
■その他、海外では携帯電話の操作部にも使われております。